「名もなき家事」が提案に使えるゾ・その1「洗濯乾燥機」
朝、洗濯物を外に干して、仕事場に向かうのが日課です。
で。
 昨今の異常気象で、突然の雷雨に見舞われる・・・(>_<)
 こりゃ、洗濯物は全滅だわ。もう一度洗い直すのか・・・

 と、ぐったりしながら帰宅すると、洗濯物が取り込まれていました!
早く帰宅していたダンナが間に合ったようで、
 取り込んでくれていました!!!
「神~!!!」
 と喜び、感謝の舞を踊ったところで、ふと我に返る。
(取り込んでくれるのって、当たり前じゃないの?)
もちろん、洗濯物の中にはダンナの分もあります。
 洗濯は私がして、干すのも私。
 雨に降られて、もう一度洗い直すのも私だったことでしょう。
それが当たり前になっていました。
いーーーや!
 ダンナだってやってくれていいのです。
いちいちお願いしないとやってくれない、
 というのは、そもそも間違っているのです。
「雨が降ってきたら、洗濯物を取り込む」
 のは言わなくてもやって欲しいのです。
そんなことに頭を使うのも「名もなき家事」の1つなんですよね~
解決策。
 雨が降っても気にしないでイイ!
 「洗濯乾燥機」でムダ家事なし!!
・・・ということで、洗濯乾燥機の提案の際、こんなエピソードを使ってください(笑)

