【チラシで販促】意外とできる「節水」対策

2022年の「梅雨」は、平年と比較すると、九州南部では18日早く、東海・関東甲信では22日早い梅雨明けとなり、各地で最短の梅雨期間を記録しました。

となると、心配なのは「水不足」です。
今の段階では、利根川ダムなどは100%の貯水量だそうですが、
雨が降らず、気温が35度を超える日が続くと、厳しい状況になっていきます。

そこで、今のうちから「節水」の案内をしておきましょう。

また、「節水」することで、「節電」にも貢献できます。

毎日なにげなく使っている水ですが、
浄水場や下水処理場で水を処理するとき、
家庭や学校に水を供給するとき、
ビルやマンションでポンプを使って水を汲み上げるときなどに、
たくさんのエネルギー(電力)が使われています。

つまり、私たちが水を使えば使うほど電力が必要となり、
水を節約することが、
これらの電力を減らすこと(節電)につながります。

 

もちろん、節水機器として、「トイレ」「食洗機」「シャワーヘッド」「水栓」「洗濯機」など
提案していきましょう。

このチラシのデータはこちらから購入いただけます。
https://gokurakutool.official.ec/items/64705605