テレビ・温水器の省エネラベル表示が変わります

10月1日より、テレビと給湯機器の省エネラベルが刷新されます!
それによって、より詳細な省エネ性能の比較ができるようになります。

温水機器

電気(エコキュート)、ガス(エコジョーズ・エネファーム)、石油(エコフィール)のすべてのエコ商材が対象です。

これまで省エネ基準達成率や、エネルギー消費効率しか表示していなかったラベルが見直されています。
例えば、年間目安エネルギー(電気)料金を表示し、各温水機器とも東京・大阪の4人世帯を想定した料金を記載。

ただし、温水機器については、使用する地域の外気温及び世帯人数によってエネルギー消費量に差が生じるため、ラベル上にQRコードを掲載することで、容易に情報を取得できるようになっているとか。

<改正前>

<改正後>

テレビジョン受信機

現在のラベルでは、5段階の多段階評価を行っていますが、41段階の多段階評価になります。
また、現在のラベルも年間目安エネルギー料金を表示していますが、新たな測定方法による、年間消費電力量に電気単価を乗じて、年間目安エネルギー料金が表示されます。

<改正前>

<改正後>

移行期間は23年3月までなので、随時変更されるでしょう。

※また、現在、省エネ基準を見直しているエアコンは、今後、小売事業者表示制度の見直しを検討する段取りだそうです。